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初心者が1泊2日で富士登山|富士吉田ルートから登りました。

更新日:

富士山の登山口は4つあり、それぞれ五合目付近が登山口となっています。

今回は初心者にオススメという富士吉田ルートから登りました。

初心者の私が知りたかった情報を発信していきます。

五合目まで行く方法

五合目まではどうやっていくの?

自分の車で五合目までいくことはできません。
シャトルバスや高速バスを利用しましょう!

マイカーで行く場合

マイカーの場合は麓の駐車場からシャトルバスで五合目に向かいます。

マイカーの場合
7月・8月のマイカー規制期間中は、富士スバルライン五合目まで車(マイカー)で行くことができません。そのため、この期間中は麓の「富士北麓駐車場」を利用し、そこからシャトルバスに乗り富士スバルライン五合目に向かいます。

<マイカー規制期間>

2019年7月10日(水)〜 2019年9月10日(火)17時まで 連続63日間

マイカー規制の期間は、毎年異なりますので、下記のHPで確認したうえで利用をお願いします。

http://subaruline.jp/eigyou/my_car.html

「富士北麓駐車場」

平成23年度より、「富士スバルライン五合目」のマイカー規制時の駐車場は、山梨県立富士北麓駐車場の1箇所になりました。

住所:山梨県富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-84

(中央道 河口湖ICから5分、東富士五湖道 富士吉田ICから1分)

(東富士五湖道路 富士吉田IC東側に新設された駐車場です。富士北麓公園とは異なります。)

なお、マイカー規制期間中は1,000円の駐車料金がかかります。ご注意ください。

高速バスで行く場合

マイカー以外にも高速バスで最寄り駅等から五合目に向かう方法があります。

例えば新宿駅から直接五合目へのバスがあります。下記サイトから自宅からのバスを調べてください。

http://bus.fujikyu.co.jp/highway/fujisan

持ち物



服装系

【登山靴、トレッキングシューズ】

底が硬いハイカットのもの。ハイカットでない場合は、捻挫のリスクがあり、砂利が靴の中に入ります。

富士山は火山砂利のため、スニーカーなどの底の薄い靴は穴があきます。サンダルは不可です。

【雨具】

ズボンと上着が分かれているものが便利です。傘やポンチョでは風が強く役に立ちません。

【防寒着】

日の出前の山頂は真夏でも0度を下回ることがあります。ダウンを着ていても寒いくらいです。

登山口の五合目と山頂の気温差は昼間で9度、夜間では13度以上差があることも。

雨や風の場合は体感温度がもっと下がるため、十分な防寒着を持参する必要があります。

私の場合はTシャツ、マウンテンパーカ、ダウン、ネックウォーマー、ハーフパンツ、サポートタイツ、ウィンドブレーカー(下)で山頂に向かいましたが、日の出待ちはそれでも寒かったです。

【着替え】

急な悪天候で濡れてしまう場合があるので着替えが用意しましょう

【帽子】

樹林帯を抜けると遮るものがなくなるため、非常に強い日差しにさらされます。熱中症や日焼け予防の意味でも帽子は必須です。

【軍手・グローブ】

頂上付近になると岩場が増えるので防寒目的だけでなく、手の保護のためにも必要です。

岩場を掴みながらあがれるので楽に上がれ、疲れてる時にはありがたかったものです。

【サングラス】

夏の登山にはそこまで必要ではありません。景色を肉眼で楽しみたいのでしている時間は短かったと思います。

行動用品系

【ザック】

容量は25L〜30Lあればいいと思います。かさばる荷物が多いと30Lくらいがいいでしょう

【ザックカバー】

山では天候が変わりやすく、急な雨に降られることもあります。ザックの中身が濡れないよう、カバーを用意すると良いでしょう。

【ヘッドランプ】

山小屋で仮眠をとり、深夜に登頂する場合は、正直必要なく感じました。

周りの人が皆ライトを持っているので自分のがなくてもかなり明るいです。

ですが、念のため、百均等でも買えるものを持っておくと安心です。

【腕時計】

時間を確認する際にいちいち携帯で時間を確認するのは面倒なので、腕時計があると便利です。

食品・ケア用品系

【水】

1〜2Lが目安。

富士山には水場や水道はありません。

飲料水は各自で持参するか、山小屋で飲料水を購入しましょう。

ちなみに標高が高くなるほど、高くなります(頂上で500ml500円ほど)。

しかし、あまり持ちすぎても負担になるので体力と相談です。

【行動食】

私の場合はカロリーメイトやチョコレートに加えて、自分の好きなお菓子なども持って行きました。袋菓子は気圧の関係で膨らむのでもし持って行くならそれを踏まえて持参してください。

【日焼け止め】

標高が高く、遮るものもないので、日焼けを気にされる方は持って行くことをお勧めします。

【常備薬】

こちらは任意で、私の場合は頭痛薬を持って行きました。

【健康保険証】

登山の際は何があるかわかりません。万が一、病院にお世話になった際に必要となりますので所持しておきましょう。

その他

【登山ルートマップ】

あらかじめ印刷しておくと楽です。

自分がどのあたりにいるのか目安になりモチベーションとなります。

下記オフィシャルサイトをご参照ください。

http://www.fujisan-climb.jp/trails/yoshida/index.html

【ビニール袋】

ゴミを持ち帰るためや雨から所持品を守るなど使い方は多岐にわたるので持って行きましょう

【トイレットペーパー】

ほとんどのトイレにトイレットペーパーはありますが、ない場合もあるので水に溶けるティッシュやトイレットペーパーを潰して持っておくと安心とされています。

私の場合、今回は使うことはありませんでした。グループの中の一人が持っていれば十分かもしれません。

【洗面用具】

山小屋に泊まるなら洗面用具を持って行きましょう。水は貴重品ですので持参したミネラルウォーターを使います。

【携帯電話】

大手キャリアであれば、どの登山道でも電波が入ります。

山小屋でのコンセントの借用は原則認められておりませんので、モバイルバッテリーを持参しましょう。(宿泊者にコンセントを解放している場所もあります。)

【お金・小銭】

途中の売店での買い物や宿泊代など諸々かかるので必要量持って行きましょう。

小銭をあらかじめ用意しておくと良いです。

理由はトイレ使用にチップがかかるからです(100〜300円ほど)。

お釣りは出ませんので、いつでも行けるように小銭を持って行きましょう。

【耳栓】

山小屋に泊まる場合、狭い空間に多数の人が泊まるため、耳栓を持っていくとより快適な睡眠ができると思います。

私は百均で買いました。

【使い捨てカイロ】

ご来光をみるための待機時間は非常に冷えます。使い捨てカイロがあると快適です。

【酸素缶】

高山病対策に持っておくと良いでしょう。

せっかく登ったのに気分が悪くなって途中リタイヤはもったいないです。そこは必要経費です。

これも一人一つ持つ必要はないでしょう。

泊まる場所(山小屋)

https://www.camp-outdoor.com/tozan/fujisan/route_yoshida.pdf

吉田ルートには上記の山小屋がありますが、私が泊まったのは本八合目トモエ館です。

体力のあるうちにできるだけ登り、暗い中での登山距離を減らすために八合目以降で山小屋を探しました。

八合目以降の山小屋

料金

料金はトモエ館<富士山ホテル<御来光館の順で安いです。

本八合目トモエ館

本八合目富士山ホテル

御来光館

私が泊まった本八合目トモエ館は半個室で押入れ構造のような空間に泊まります。

部屋内の高さは屈まないといけないくらい低いですが、広さは5人が並んで寝ることができました。部屋内のコンセントも無料で使わせてくれました。

富士山価格ですが、カレーを頼みました。

最初はコスパが悪いから素泊まりで予約し頼むつもりはありませんでしたが、実際に登ってみると食べたくなってしまいました。

急な注文でも通常料金で対応していただけました(+1000円)。

実際のタイムスケジュール

11時前に五合目に到着し、高山病にならないために1時間ほど五合目で体を慣らしました。(五合目でも標高約2500m)

順調に登って行きましたが、7~8合目あたりは傾斜も急になり、足の疲労がたまり、少し進んで止まり、また少し進んで止まりを繰り返していました。

ここで大事だと感じたのは、ゆっくりでいいから止まらず進むことです。

休んでも大して疲れは取れません。むしろ歩きたくなくなります。

そのため、遅くても止まらず進むことの大切さを感じました。

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お鉢巡り中の景色です。

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何も遮るものがありません。格別です!

まとめ

人生で一度はしてみたかった富士登山。

行ってよかったと心の底から思いました。

山頂からの景色は圧巻です。写真ではわからない壮大さがそこにあります。

ですが、くだりのつらさから2回目はいいかな、、、って感じです。

くだりは急傾斜の砂利道を延々とくだる感覚です。

いつまでも同じような景色が続き、しんどかったです。

しかし、それでも行ってよかったと思うので、帰りの体力を残して楽しんできてください。

https://www.fujiyamaonsen.jp

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